能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
Reach Alternatives(REALs)
現地調査でシリア人の被災家族の元を訪れている様子 🄫REALs
地震で完全に家を失い、仮設のテントで暮らすトルコ人の家族 🄫REALs
震災でお腹に傷を負った子どもが、傷をスタッフに見せている様子 🄫REALs
震源地のトルコ南東部カフラマンマラシュ県では、住民の6割以上がいまだテントや仮設住宅での避難生活を余儀なくされています。この地震の震源地はシリア国境が近く、被災者の中には震災前からトルコに避難していたシリア難民の方々も大勢いらっしゃいます。
JPF「トルコ南東部被災者支援2023」で活動中のREALsは、カフラマンマラシュ県で、生きるために必要な食料を十分に得ることができず過酷な生活を送る世帯に対して、食料や生活用品を購入することのできるEカードを配布する支援を行っています。
ジャパン・プラットフォームは、支援を大幅に拡充して、引き続き被災した方々が一日も早く元の生活の戻れるよう支援を続けています。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ