中東危機対応支援2026(寄付受付中)
SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」※。その一環として、NGO2030では「これからの社会を担う世代と一緒に考えたい!」という想いから、2020年よりウェビナーシリーズを開催しています。
■第37回となる今回のテーマは、「原子力災害下における人道支援開始ガイド」完成 ~どのように備え、どう支援を始めるか。
※This webinar will be conducted in English. Please refer to the English event flyer here
ウェビナー当日は、東日本大震災15年となる本年3月にジャパン・プラットフォーム(JPF)が発行した、「原子力災害下における人道支援開始ガイド ~支援団体/支援者が被災者の権利とニーズをふまえた支援を始めるために~」の完成を機に、作成に携わった実行委員会メンバーなどがそのポイントを解説します。

「原子力災害下における人道支援開始ガイド」 詳細はこちら
本ガイドブックは、JPFが加盟NGO/NPO、福島で活動してきた実務者、医療専門家とともに2年かけて作成しました。福島での10年以上の支援経験にもとづき、日本国外でも活用できる内容として設計されています。原子力災害発生時にNGO/NPOがどのように活動開始の判断を行い、人道支援を安全かつ効果的に実施できるかを体系的にまとめたものです。
本ウェビナーでは、ガイドの要点の紹介や活用方法に加え、原子力災害下の支援に必要となる基礎知識・現場の課題から今後の展望まで共有します。
支援者関係者はもちろん、原子力発電所が立地する地方自治体、公共団体、住民、メディア・報道機関など、ご関心のあるどなたでも興味深くご参加いただけます。
本お知らせに先駆けた英語でのご案内により、すでに国外を中心に100名以上のお申込みをいただいております。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
【ウェビナー当日の内容】
【ウェビナー対象者】
どなたでも参加可能です!
| 日時 | 2026年3月31日(火) 19:00〜20:00(日本時間) / 10:00〜11:00(UTC) |
|---|---|
| 会場 | オンライン配信(Zoom) ※途中入退室 自由 |
| 参加お申し込み | 無料。以下リンクより事前にお申し込みください。参加のためのリンクをお送りします。 お申し込みフォーム |
| 言語 | 英語(AI字幕あり)。同時通訳はありませんが、ZoomのAI翻訳機能が利用可能です。 |
| 主催 | JANIC「NGO2030」ワーキング・グループ |
18:00~18:05 開始挨拶
18:05〜18:35 「原子力災害下における人道支援開始ガイド」完成 ~どう備えるか 、どう支援を始めるか
18:35~18:55 質疑応答・ディスカッション
18:55~19:00 閉会挨拶
19:00~19:30 放課後トーク※
※録画を消して少人数で自由に意見交換・相談ができる時間を予定しています(自由参加)

松尾 沢子/ 支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)事務責任者 /(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)コーディネーター
2011年東日本大震災以降、公認普及協力団体Sphere focal pointとして日本での「スフィアハンドブック 人道憲章と人道支援における最低基準」の普及活動に関わる。同経験・人脈から「原子力災害下における人道支援開始ガイド」の制作に事務局として関わる。国際協力機構(JICA)、OECD日本政府代表部、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)での勤務経験あり。

野際 紗綾子/ 難民を助ける会(AAR Japan)支援事業部マネージャー兼アドボカシーマネージャー
2005年にAAR Japanに入職。2008年ミャンマーサイクロン、2009年スマトラ沖地震、2010年パキスタン洪水、2011年東日本大震災、2020年九州南部豪雨等の災害支援に従事。2021年のミャンマーの政変以降は、同国内の緊急人道支援に従事した。
小美野 剛/(特活)CWS Japan 理事、事務局長
アフガニスタン、パキスタン、ミャンマー、タイなど、現地において支援業務に従事。東日本大震災への緊急支援で(特活)CWS Japanを設立し、理事兼事務局長を務める。Asian Disaster Reduction and Response Network(ADRRN)理事長、ADRRN東京イノベーションハブ代表、Global Network of CSOs for Disaster Reduction (GNDR)アジア地域諮問委員、防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)共同事務局、などを兼務。同志社大卒業、ブランダイス大学大学院開発学修士。
池座 剛/ 原子力災害下における人道支援開始ガイド」策定実行委員会事務局、元ジャパン・プラットフォーム地域(国内)事業部長
「原子力災害下における人道支援開始ガイド」策定実行委員会の事務局を務める。2011年〜2018年まで福島県を含め東北の被災現場でコーディネーターとして現地駐在。2016年〜2021年までJPF東日本大震災被災者支援及び国内の大規模災害の支援事業に従事。元ジャパン・プラットフォーム地域(国内)事業部長。
NGO2030とは?SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」。現在、約10のNGOスタッフや企業が、団体の垣根を越えて共に活動しています。 参考:JANICワーキング・グループ「NGO2030」 朝日WEBRONZA記事『危機的な世界で「不可欠な存在」になるために』上・下 「2030年を見据えた日本の国際協力NGOの役割」外務省 平成30年度NGO研究会 成果報告シンポジウム |
吉田貴文(朝日新聞オピニオン編集部、「論座」元編集長)、八木正(三井化学株式会社ESG推進室、SDGs/CSV推進担当課長)、堀場明子(公益財団法人笹川平和財団 主任研究員、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院非常勤講師、ジャパン・プラットフォーム常任委員)、小美野剛(CWS Japan事務局長、ジャパン・プラットフォーム共同代表理事、NGO2030メンバー)、川口真実(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシーオフィサー)、高杉記子(ジャパン・プラットフォーム広報部 副部長)
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