国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急・人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

イラク・シリア人道危機対応(寄付受付中) 寄付する English

  • シリア紛争人道支援 レバノンに避難しているシリア難民の子ども©Sam Tarling/Save The Children 
  • イラク国内避難民支援2014 イラク国内避難民支援2014 ©JPF
  • イラク国内避難民支援2014 イラク国内避難民支援2014 ©JPF
  • イラク国内避難民支援2014 イラク国内避難民支援2014 ©PWJ
  • シリア紛争人道支援 雪が積もる厳しい環境のレバノンに避難するシリア難民©SCJ
  • シリア紛争人道支援 レバノンに避難しているシリア難民家族©Agnes Montanari/Save the Children
  • シリア紛争人道支援 ヨルダンのザアタリキャンプでのヒアリング©CCP
  • シリア紛争人道支援 ヨルダンのザアタリキャンプのテント内©JEN
  • シリア紛争人道支援 ヨルダンのザアタリキャンプ風景©JEN
  • シリア紛争人道支援 ヨルダンのザアタリキャンプ風景©JEN
  • シリア紛争人道支援 ヨルダンでの物資配布の様子©NICCO
  • シリア紛争人道支援 ヨルダンで越冬支援のために配布したストーブ©NICCO
  • シリア紛争人道支援 イラクでの日本人スタッフとシリア難民の子ども達©PWJ
シリア紛争は、発端から3年半以上を経た現在も未だ終結の様相を見せていない。武装勢力のシリア国内での台頭、イラク国内への勢力拡大により、更に混乱が深まっている。シリア国内では約20万人※1の死者が出ており、シリアの国内避難民数は約760万人※2、イラクの国内避難民数約210万人※3、さらに紛争の影響下にある人びと約320万人※4、国外に避難したシリア難民の数は380万人※5を超えており、合計でおよそ1,570万人もの人びとが紛争の影響下にある。

未だ終結の糸口の見えないこれらの紛争は21世紀最大の人道危機※6と言われ、国際社会では複合的人道危機(Multi Complex Emergency)としてシリア紛争及びイラク危機に対して包括的な対応を行っている。JPFでは2012年11月からシリア紛争に対して、2014年6月からイラク危機に対して対応を開始し、これまでにおよそシリア紛争対応で22億円、イラク危機対応で1.5億円規模の緊急人道支援を各国の難民キャンプ内外において実施してきた。

2015年2月2日
(更新情報は、以下をご確認ください)

※1:the Syrian Observatory for Human Rights (SOHR)
※2:OCHA Humanitarian Bulletin Syria operations from Turkey Issue 11 | 05-16 Jan 2015
※3:IOM Response to the IDP Crisis in Iraq・2015
※4:Iraq: Strategic Response Plan 2014-2015
※5:UNHCR Syria Regional Refugee Response
※6:OCHA Syria: 6 fact at the start of the 4th year of Syria's conflict(14 March ,2014)

JPFでは、2012年11月より実施している、シリアの人道危機によって発生した国内避難民および周辺国に逃れた難民への支援、2014年6月14日に出動を決定したイラク国内における避難民の支援について、効果的、効率的に対応していくため、2015年2月より「イラク・シリア難民・国内避難民支援」として実施。2016年3月1日より「イラク・シリア難民・国内避難民支援」は「イラク・シリア人道危機対応」にプログラム名を変更しました。

プログラム概要

▼対応期間

2017年3月1日~2018年2月28日

▼プログラム予算

約40億円

▼支援対象国

イラク・シリア・レバノン・ヨルダン・トルコ
※イラク国内避難民については、2014年1月以来発生している地域・避難民を対象とする。

▼支援範囲

イラク・シリア人道危機対応プログラム2016

▼イラク・シリア人道危機対応計画

0.概要
1.現在の状況
2.これまでのJPFによる支援の実績
3. セクター毎・国別の要約
4.戦略的方向性(Key Strategic Directions)
5.セクター目標(Sector Outcomes)
6.対応方針
7.プログラム・サイクル及びモニタリング評価
8.セクター別支援計画
9.ケースストーリー
10. 支援表明団体
全ページをご覧いただけます

事業一覧 加盟NGOの12団体:AAR/ADRA/CCP/JCCP/IVY/JEN/KnK/NICCO/PARCIC/PWJ/SCJ/WVJ

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
PARCIC トルコにおけるシリア難民への食糧・NFI・越冬支援及び子ども保護(第5期) 2017/10/6 2018/2/28 25,443,765円
AAR トルコ南東部におけるシリア難民に対する複合的支援(第4期) 2017/10/1 2018/2/28 38,710,501円
AAR イスタンブール市におけるシリア難民に対する情報提供・個別支援(第3期) 2017/10/1 2018/2/28 25,916,070円
ADRA レバノンにおけるシリア難民に対応する学習支援と越冬支援 2017/9/8 2018/2/28 19,451,748円
PARCIC レバノンにおける脆弱なシリア難民への食糧配布及び越冬支援事業 2017/9/8 2018/2/28 42,083,077円
ADRA レバノンにおけるシリア難民に対応する教育支援事業 第3期
/教育
2017/7/1 2018/2/28 35,385,626
WVJ シリア難民およびヨルダン人の子どもたちへの教育支援事業4
/教育、子どものケア
2017/7/1 2018/2/28 56,782,587
JPF イラク・シリア人道危機対応NGO連携体制構築事業
/評価・モニタリング、その他(広報など)
2017/6/20 2018/2/28 65,608,461
NICCO ヨルダン・ザルカ県におけるコミュニティセンター運営及びザアタリ・キャンプにおける子ども向け心理社会的ケア事業
/心理社会的ケア、生活物資配布支援
2017/6/5 2018/2/28 150,100,281
PWJ イラク共和国北部(ドホーク州および周辺地域)における国内避難民・帰還民・ホストコミュニティへの緊急人道支援
/教育、保健、水・衛生、インフラ、物資配布
2017/6/5 2018/2/28 451,907,634
JEN イラク国内避難民、帰還民およびホストコミュニティに対する水衛生環境改善支援事業
/水・衛生
2017/6/1 2018/2/28 196,151,216
PWJ イラク共和国北部(エルビル州および周辺地域)におけるシリア難民・国内避難民・ホストコミュニティに対する緊急人道支援
/教育、給水、生活物資配布、学校検診
2017/5/15 2018/2/28 386,229,787
CCP レバノンの避難先コミュニティにおける教育、医療、食糧を通じた子ども支援
/教育、医療、食料
2017/5/11 2018/2/28 49,454,350
AAR トルコ南東部におけるシリア難民に対する複合的支援(第3期)
/保護,その他
2017/5/1 2018/2/28 67,289,242
PARCIC レバノンの避難先コミュニティにおける教育、医療、食糧を通じた子ども支援
/教育
2017/5/1 2018/2/28 37,477,578
IVY イラク共和国シリア難民教育支援事業 フェーズⅤ
/教育
2017/4/1 2018/2/28 25,578,000
PARCIC トルコにおけるシリア難民への食糧・NFI及び子ども保護(第4期)
/食糧、教育
2017/4/1 2018/2/28 31,946,487
PWJ イラク共和国北部(スレイマニヤ州および周辺地域)におけるシリア難民・国内避難民・ホストコミュニティへの緊急人道支援
/水・衛生、教育、その他
2017/4/1 2018/2/28 301,170,701
JEN ヨルダンのシリア難民に対する水衛生環境・学習環境改善・生計向上支援事業
/水・衛生、教育、調査、その他(研修など)、建設・修復
2017/3/2 2018/2/28 457,724,022
KnK ヨルダン・ザアタリ難民キャンプにおける教育支援事業 2017/9/8 2018/2/7 1,247,766円
KnK ヨルダンにおけるシリア難民およびヨルダン人への緊急教育支援および受入れ国に対する学校教育強化事業(第3期)
/教育
2017/4/1 2018/1/31 25,307,991
SCJ レバノンにおけるシリア難民の子ども保護事業
/保護
2017/6/5 2017/12/4 42,265,158
AAR イスタンブール市におけるシリア難民に対する情報提供・個別支援(第2期)
/保護,その他
2017/5/1 2017/9/30 27,082,064
JCCP トルコ共和国メルスィン市におけるシリア・イラク難民生活支援事業(第2期)
/食糧,物資
2017/5/1 2017/7/31 21,991,341

事業紹介 : ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

より安全な生活環境と
日常を少しでも取り戻せるように

イラク北部クルド人自治区3州のシリア難民・国内避難民キャンプにて、学校建設や生活物資の配付、給水網整備、またキャンプ内の学校での健診などの支援事業を行っています。テント生活を送る難民には、住居であるシェルターを改善するための資材の配付や技術的なアドバイスを提供し、避難生活の住環境向上に貢献しています。国内避難民が少しでも日常を取り戻せるよう、共同キッチン用パン焼き器の設置もしました。難民・国内避難民を受け入れるホストコミュニティへの必要な支援を行い、彼らの負担軽減もめざしています。

現地からの声

安全な環境と十分な住居スペースに
家族みんながうれしい
ムハンマド・ラドワンさん

以前、両親と3人の姉妹の6人で住んでいたテントでは、夏は高温になり、冬は厳しい寒さと雨風に耐えなくてはなりませんでした。また、外から昆虫や小動物が入ってきやすく、これまでに2度も蛇がテント内に入ってきました。シェルターを改善してもらい、構造的にもしっかりとした住居に住めるようになったことで、その心配がなく、雨風や暑さ、寒さから守られ、涼しく過ごしやすいです。今は以前と比べてすごく安全な環境で暮らすことができています。十分な居住スペースもあり、家族みんながうれしく思っています。(PWJ事業より)

2017年9月8日
事業一覧に新たな事業を追加しました。
2017年7月20日
「事業紹介」と「現地からの声」を更新しました。
2017年5月8日
「イラク・シリア人道危機対応計画」を更新しました。

【開催報告】2017年6月20日「世界難民の日」開催 UNHCR/JPF共催シンポジウム
『アレッポからニューヨーク、そして東京へ : 共に生きるために』
~世界の最新難民移民事情から、日本で"共に生きる"ストーリーまで~

シンポジウムの開催要旨、講演概要、当日の資料等についてはこちらからご覧いただけます。

【開催報告】2016年6月20日「難民の日」開催 UNHCR/JPF共催シンポジウム
「シリア危機: 人として - 分かちあう責任」
~これからの支援のあり方、新しい支援アクターの参加、求められる創造性~

シンポジウムの開催要旨、講演概要、当日の資料等についてはこちらからご覧いただけます。

【開催報告】2015年6月19日開催 UNHCR /JPF共催シンポジウム
「シリア危機:じぶんごと - 私たちに求められる行動」

シンポジウムの開催要旨、講演概要、当日の資料等についてはこちらからご覧いただけます。

  • 青森県立青森北高等学校
  • 株式会社アルファネット
  • 株式会社CROSSY
  • トーア再保険株式会社
  • ニューホライズンキャピタル株式会社
  • 株式会社日立インスファーマ
  • 美和メディカルクリニック
  • 株式会社ラングランズ

※上記は2013年以降シリアの人道危機に関連するプログラムに寄せられたご寄付一覧

●JPFは、人道支援の基本原則※に則り、加盟NGOとともに迅速で効果的な支援を遂行しています。

※人道支援の基本原則

人道支援とは、紛争の被害者や自然災害の被災者の生命、尊厳、安全を確保するために、援助物資やサービス等を提供する行為の総称です。(外務省「緊急・人道支援の基本概念」より)

  1. 人道原則:どんな状況にあっても、一人ひとりの人間の生命、尊厳、安全を尊重すること。
  2. 公平原則:国籍、人種、宗教、社会的地位または政治上の意見によるいかなる差別をも行わず、苦痛の度合いに応じて個人を救うことに努め、最も急を要する困難に直面した人々を優先すること。
  3. 中立原則:いかなる場合にも政治的、人種的、宗教的、思想的な対立において一方の当事者に加担しないこと。
  4. 独立原則:政治的、経済的、軍事的などいかなる立場にも左右されず、自主性を保ちながら人道支援を実施すること。

●2012年、「シリア紛争人道支援」スタート時より、以下のプログラム実施方針に則って活動しています。

  • シリア国内に、邦人スタッフの立ち入りは行わず、遠隔管理とする。
  • イラク国内も同様に、退避勧告地域への邦人スタッフの立ち入りは行わない。
  • 各加盟NGOが安全管理マニュアル、退避マニュアルに則って支援を実施する。危険が伴う恐れがある際には、ただちに撤退する。

イラク・シリア人道危機対応 寄付・支援方法

クレジットカードで寄付

金額 1,000円× 口、 5,000円× 口、 10,000円×
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  • ※セキュリティ確保のためブラウザは最新のものをご利用ください。最新のものでない場合、決済画面が表示されない可能性があります。
  • 1,000円以上からでお願いいたします。
  • 特定商取引法に基づく表記
  • ※複数プログラムにお申し込みの場合は、お手数ですが1つのプログラムの決済を終了後、2つ目のプログラムの決済手続きを改めて最初から行ってください。
  • ※税制上の優遇処置が受けられます。
    認定NPO法人の寄付金控除 領収書の発行

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その他のオプション

オンライン寄付についてはPayPalをご利用いただきます(利用上限金額につきましてはPayPalアカウントをご確認ください)。PayPalに登録がない方も、クレジットカードを利用してPayPalからご寄付可能です。

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銀行名
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支店名
本店
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普通
口座番号
0212735
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
  • ※三菱東京UFJ銀行様のご厚意により、三菱東京UFJ銀行本支店・ATMからの振込手数料は無料です。

郵便振替郵便振替で寄付

銀行名
ゆうちょ銀行
記号と番号
00120-8-140888
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
※通信欄に「イラク・シリア人道危機対応」とお書き添えください。
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
  • ※税制上の優遇措置が受けられます。 寄付金控除 領収書の発行
  • ※ご寄付を下さった方は応諾書にてご連絡いただければ幸いです。 応諾書フォーム
  • ※領収書の発行をされた方は応諾書は不要です。
  • ※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額は現地での事業費にあてられます。

寄付サイトを通じて寄付寄付サイトを通じて寄付

  • Yahoo!ネット募金(Tポイントを使って1ポイントからご寄付いただけます)
  • オンライン寄付サイト Give One

※お申込みいただいたご寄付は、各サイトを通じてJPFへ寄付されます。詳細な手続きや規定は各サイトをご参照ください。